徳山秀典の学歴と偏差値まとめ!出身は堀越高等学校!学生時代のエピソードまとめ

徳山秀典の学歴や通っていた大学や高校の情報やエピソード、偏差値に関する情報を調べてまとめました。

出典:http://hijcompany.com/tokuyamahidenori/

徳山秀典のプロフィール

  • 身長:178cm
  • 体重:65㎏
  • 出身:東京都杉並区
  • 血液型:B型
  • 最終学歴:高卒

    徳山秀典の学歴と偏差値まとめ

    • 大学:進学せず
    • 高校:堀越高等学校(偏差値:42)
    • 中学校:不明
    • 小学校:不明

      徳山秀典の代表作

      • 特撮作品「仮面ライダーカブト」矢車想 / 仮面ライダーザビー、仮面ライダーキックホッパー 役
      • 特撮作品「炎神戦隊ゴーオンジャー」で須塔大翔 / ゴーオンゴールド役
      • ドラマ「さくら心中」高梨比呂人 / 宅間堂一
        目次

        徳山秀典は大学進学していない

        徳山秀典は大学進学していません。

        今回学歴を調べてみたところ、徳山さんは大学進学をしていないことがわかりました。

        徳山秀典の大学時代のエピソード

        高校在学中から多くの作品に出演していた徳山さんですから、卒業後は芸能界で生きていこうと考え進学しなかったのかもしれません。
        卒業後には映画「クロスファイア」やドラマ「20歳の結婚」などに出演しています。

        その中でも2006年放送の「仮面ライダーカブト」は徳山さんの代表作といえるのではないでしょうか。
        徳山さんは他にも「ウルトラマン マックス」「ビーファイターカブト」「炎神戦隊ゴーオンジャー」と3作品に出演しているのですが、仮面ライダー、ウルトラマン、メタルヒーロー、スーパー戦隊とすべてのシリーズに出演した数少ない俳優の1人でもあります。

        2011年映画「タナトス」で主演を演じました。この作品は元プロボクサーの竹原慎二さんが原案を務めたボクシング漫画が元になっており、ボクシング経験のある徳山さんにぴったりの作品だったのではないでしょうか。
        過酷なダイエットにも耐え、完璧な肉体を作りあげた徳山さんの姿を見て、竹原さんも感心していたそうです。この作品には徳山さんの高校3年間のボクシング経験がしっかりと活きているのではないでしょうか?

        徳山秀典の学歴は堀越高等学校(東京都)偏差値42

        https://www.horikoshigakuen.ed.jp/?page_id=5742

        徳山秀典が通っていた高校は、東京都にある堀越高等学校です。

        住所:〒164-0011 東京都中野区中央2-56-2

        偏差値は42なので、比較的入学しやすい高校だといえるでしょう。

        堀越高等学校と同じ偏差値の学校

        • 松伏高等学校
        • 大泉高等学校
        • 聖光高等学校

        堀越高等学校は礼節を重んじており、登下校時には校門で一礼するという校風があります。
        また、堀越高等学校の名前は芸能人が多く通う学校として耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか?現在も「トレイトコース」という芸能活動をしている生徒をサポートする科が設けられています。出席日数が不足した際にサポートを受けられる制度があるので、芸能活動を行っている人やスポーツ選手にとって通いやすい高校だと言えるでしょう。

        徳山秀典と同じ堀越高等学校の卒業生

        名前 職業 進学先
        綾瀬はるか 俳優 帝京大学短期大学国際コミュニケーション学科
        永瀬正敏 俳優 進学せず

        徳山秀典の高校時代のエピソード

        徳山さんは高校時代にも多くの作品に出演しています。

        高校1年生(1997年)の時に出演したドラマ「ぼくらの勇気 未満都市」リュウ役は徳山さんの転機を迎える役となりました。

        小学生の頃から芸能活動をしていた徳山さんですが、自身に才能を見出せずこの頃には引退を考えていたそうです。
        ちなみに引退後は小学校の先生になろうと考え、勉強していたんだとか。

        次のオーデションを最後にしようと考えていた徳山さんですが、当日にオーディションが中止に。
        仕方なく帰路についている最中に事務所から「近くで別のオーディションをやっているからそちらを受けてほしい」と連絡が入り、そちらへ向かいます。

        このオーディションで掴んだ役が「ぼくらの勇気 未満都市」のリュウ役でしたが、たくさんいる住人に1人に過ぎず3話まで役名もありませんでした。
        徳山さんの作品にかけるモチベーションが上がることはなく、「辞めます」と宣言し作品から抜けることにしたそうです。
        しかし「次の話に少しでるから」と引き留められ、納得できないながらも次の話の台本を受け取ったところ役名と多すぎるほどのセリフが与えられたそうです。

        徳山さんご本人も「奇跡をくれたドラマ」と言っているように、この作品との出会いが俳優としての道を切り開いていったのではないでしょうか。

        その後、反町隆史さんが主演の教師役を演じたドラマ「GTO」に依田ケンジ 役としてレギュラー出演を果たしました。放送は1998年なので徳山さんが高校2年生の時のものになります。

        翌1999年(高校3年生)にはドラマ「プリズンホテル」に花沢繁役で1クールのレギュラー出演をしています。
        この他にもゲスト出演作品なども多く、高校時代も数多くの作品に携わっていました。

        俳優活動も活発にこなしていた徳山さんですが、私生活も充実させていたようです。
        高校3年間はボクシングジムに通い、当時はプロテストを受けようと思うほど真剣に打ち込んでいたそうです。

        徳山秀典の卒業中学校は不明

        徳山秀典が通っていた中学校は、わかりませんでした。

        徳山秀典の中学時代のエピソード

        中学2年生(1995年)のときに、NHKドラマ「八代将軍吉宗」に田安宗武役で俳優デビューをしました。

        中学3年生(1996年)の時には特撮作品「ビーファイターカブト 」にエイジ役で出演しています。
        中学時代のゲスト出演作が数本あるようですが、出演作品はあまりないようです。

        地元のサッカーチームに所属しプレイしていたので、部活動はしていない可能性もあります。
        役者の仕事とサッカーを優先させた中学校生活だったのでしょうか?

          徳山秀典が通った小学校は不明

          徳山秀典が通っていた小学校を特定できませんでした。

          高校が堀越高等学校だったことを考えると、小学校から高校まで家から近い地元の学校に通っていたのではないでしょうか?
          そう考えると、学区内の公立小学校に通っていたのかもしれませんね。

          徳山秀典の小学校時代のエピソード

          徳山さんが芸能界に入ったのは小学生の時です。スカウトされ、なにもわからないまま芸能界を入りをしています。
          養成所に通って、演技などのレッスンを受けていたのか小学校時代の出演作品はありません。

          そのため、自分の時間が取れたこともあり低学年の頃から地元のサッカーチームに所属しプレイしていました。
          ポジションはフォワードで中学校まで続けています。中学生になるまで続けていたということは中々の腕前なのではないでしょうか?!

          残念ながら、この小学生時代の徳山さんのお写真が見つからなかったのですが、スカウトをされていることを考えると何か光るものを持っていたのでしょうね。
          ぜひ見て見たかったものです。

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