浅野忠信の学歴と偏差値まとめ!出身は<神奈川県立磯子高等学校>!俳優デビューは中3!学生時代のエピソードまとめ

浅野忠信の学歴や通っていた高校の情報やエピソード、偏差値に関する情報を調べてまとめました。

浅野忠信のプロフィール

  • 身長:179cm
  • 体重:67kg
  • 出身:神奈川県横浜市
  • 血液型:A型
  • 最終学歴:神奈川県立磯子高等学校普通科中退(現:神奈川県立横浜氷取沢高等学校)

    浅野忠信の学歴と偏差値まとめ

    • 大学:進学せず
    • 高校:神奈川県立磯子高等学校普通科中退(現:神奈川県立横浜氷取沢高等学校)(偏差値:43)
    • 中学校:横浜市立南が丘中学校
    • 小学校:横浜市立桜岡小学校

      浅野忠信の代表作

      • ドラマ「3年B組金八先生 第3シリーズ」東正広 役
      • ドラマ「ロング・グッドバイ」増沢磐二 役
      • ドラマ「刑事ゆがみ」弓神適当 役
      • 映画「Helpless」白石健次 役
      • 映画「Focus」金村 役
      • 映画「ELECTRIC DRAGON 80000V」眼寺盛尊 役
      • 映画「日本独立」白洲次郎 役
        目次

        浅野忠信は大学へは進学した!?

        浅野忠信さんは、芸能界での仕事に専念するため、大学へは進学していません。

        浅野忠信の学歴は磯子高等学校中退(現:横浜氷取沢高等学校)(神奈川県)偏差値43

        浅野忠信が通っていた高校は、神奈川県にある磯子高等学校普通科(現:横浜氷取沢高等学校)の普通科です。

        住所:〒235-0043 神奈川県横浜市磯子区氷取沢町938-2

        磯子高等学校の偏差値は43で平均より少し下になりますが、統合後の横浜氷取沢高等学校の偏差値は55で、平均ぐらいのレベルになっています。

        磯子高等学校と同じ偏差値の学校

        • 相模田名高等学校
        • 座間総合高等学校
        • 二宮高等学校

        磯子高等学校は1977年に設立され、2020年に神奈川県立氷取沢高等学校と統合されました。

        統合前の磯子高等学校は、先生が親身になって生徒に寄り添ってくれると評判が良く、いじめなどもなく、校則は少し厳しいがのびのびとした学校生活を送れる高校だったようです。

        浅野忠信と同じ磯子高等学校の卒業生

        名前 職業 進学先
        中山加奈子(プリンセス・プリンセス) 歌手、ギタリスト
        SHELLY モデル、タレント
        大場美奈(SKE48) 女優

        浅野忠信の高校時代のエピソード

        中学の頃にベースを始めたこともあり、高校に入ってからは軽音楽部に所属します。

        みいこ
        みいこ
        高校で組んだバンドでは、JUNSKYWALKER(S)やTHE BLUE HEARTSなどをやっていたそうです。

        浅野忠信さんは学校には行かず、大体は当時のバンドのギター担当の人の地元におり、高3の三学期で学校をやめています。ご本人曰く、ひどい学校だったし、みんな学校には来ていなかったし、行かなくてもいいと思っていたとのこと。

        浅野忠信の学歴は横浜市立南が丘中学校(神奈川県)

        https://www.edu.city.yokohama.lg.jp/school/jhs/minamigaoka/index.cfm/1,html

        浅野忠信が通っていた中学校は、神奈川県にある横浜市立南が丘中学校です。

        (※浅野忠信さんが横浜市立南が丘中学校に通っていたという情報がありますが、定かではありません。)

        住所:〒232-0064 神奈川県横浜市南区別所3丁目6−1

        横浜市立南が丘中学校は部活動が活発で、水泳部と陸上部は全国大会出場の実績があります。

        いじめ防止対策もしっかり考えられているので、実際にいじめの噂はなく、にぎやかでとても過ごしやすい学校のようです。

        また、熱心な先生が多く、親身になって生徒の相談にものってくれるようです。

        浅野忠信と同じ横浜市立南が丘中学校の卒業生

        名前 職業 進学先
        山田涼介(Hey! Say! JUMP) 歌手、俳優、タレント

        浅野忠信の中学時代のエピソード

        浅野忠信さんは中学3年生のときに、お父様に「3年B組金八先生第3シリーズ」のオーディションを受けるようすすめられて受けてみたところ、見事合格となり、俳優としてデビューを果たすことになります。

        またこの頃、音楽にも興味を持ち始め、セックス・ピストルズのシド・ヴィシャスに憧れて、お父様に白いベースを買ってもらいました。当時バンドブームだったこともあり、バンド活動のようなことを始め、中3のお別れ会のイベントに出るために、BOØWYのNO.NEW YORKのとある1フレーズを練習したそうです。

        みいこ
        みいこ
        ぜんぜん弾けずにイベントへの参加はできなかったようです。

        浅野忠信の学歴は横浜市立桜岡小学校(神奈川)

        浅野忠信が通っていた小学校は、神奈川県にある横浜市立桜岡小学校です。

        (※浅野忠信さんが横浜市立桜丘小学校に通っていたという情報がありますが、定かではありません。)

        住所:〒233-0007 神奈川県横浜市港南区大久保1丁目6−43

         

        横浜市立桜岡小学校は地域とのつながりを体験を通じて学び、大切にしている小学校です。

        保護者、生徒からの校長先生や先生への信頼が厚く、とても評判の良い小学校です。

        浅野忠信の小学校時代のエピソード

        小学生の浅野忠信さんは、お兄さんであるKUJUN(本名:久順)さんと、家の隣にある空手道場に通っていました。

        また小学生の頃はおニャン子クラブが好きで、初めて手にしたシングルCDがおニャン子クラブのものだったそうです。

        みいこ
        みいこ
        吉沢秋絵さんが好きだったんだって!

        浅野忠信の経歴まとめ

        浅野忠信さんのお母様は、北欧系アメリカ人と日本人とのハーフで、浅野忠信さんはクオーターになります。

        その影響もあってか、幼少期は髪の色が金髪に近くとても目立ったそうです。

        中学3年生で金八先生にて俳優デビューしたあと、バンド活動に夢中になり、一時は俳優をやめようとも考えたのだとか。しかしお祖母様から止められ、バンド活動と俳優業を両立することに。

        そして1990年「バタアシ金魚」にて脇役として映画デビューを果たします。

        その後、「パンツの穴 キラキラ星みつけた!」や「あいつ」1992年の「青春デンデケデケデケ」など、脇役としての出演をして順調に俳優としての階段を上っていきます。

        1996年には、映画「Helpless」にて初主演を果たします。

        その後、ウォン・カーウァイ監督の映画「wkw/tk/1996@/7’55”hk.net(英語版)」や、クリストファー・ドイル監督の映画「孔雀 KUJAKU」に出演するなど、活躍の場を海外に広げていき、2011年には映画「マイティ・ソー」、2012年「バトルシップ」とハリウッド映画にも出演し、若い頃に抱いていた”ハリウッド映画に出る”という夢を見事に叶えています。

        日本アカデミー賞 話題賞、ゴールデン・アロー賞 映画賞、ヴェネツィア国際映画祭 コントロコレンテ部門 主演男優賞、日本アカデミー賞 優秀主演男優賞、アジア・フィルム・アワード 主演男優賞など、受賞歴は多数に渡ります。

        2023年6月23日公開の映画「大名倒産」、2023年11月23日公開の北野武監督の映画「首」に出演するなど、現在(2023年6月)も勢力的に俳優として活動をしており、今後の活躍も楽しみな俳優さんの一人ですね。

        最後までお読みいただきありがとうございました。

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