青木裕子の学歴や経歴は？出身は慶應義塾大学！サークルは？学生時代のエピソードまとめ

青木裕子の学歴や通っていた大学や高校の情報やエピソード、偏差値に関する情報を調べてまとめました。

出典：https://www.instagram.com/p/CtWMxMgyUqk/?img_index=1

青木裕子の学歴は慶應義塾大学（東京都）偏差値67.5

青木裕子が通っていた大学は、東京都にある慶應義塾大学の経済学部です。

住所：〒108-8345　東京都港区三田2-15-45

偏差値は67.5で、ハイレベルな大学の１つです。しっかりと準備をした上で受験しなければ合格は難しいかと思われます。

慶応義塾大学と同じ偏差値の学校

• 学習院大学
• 立命館大学
• 明治大学

慶應義塾大学経済学部は1・2年生時は日吉キャンパスにて、幅広い知識と一般教養として外国語や総合教育科目、経済学の基礎を学びます。
3・4年生へ進級するとキャンパスが三田へと移動となりより専門的な経済学を学んでいきます。専門教育として「ゼミ」、「PCP(プロフェッショナル・キャリア・プログラム)」、「研究プロジェクト」の３つを中心として、少人数制のクラス中ので深く学んでいけます。

青木裕子の大学時代のエピソード

2001年ミス慶應の青木裕子さんの画像きました！ pic.twitter.com/7RcQqkLxKh

— ミスキャン・ミスコン画像bot【厳選】 (@miss_campus) April 1, 2023

『青木裕子アナ・ミス慶應コンテスト』
青木裕子
田中みな実
爆笑問題

サンデー・ジャポン
2011/01/16 pic.twitter.com/7d0bIjUs9o

— ルイジ (@Luigi612Luigi) April 26, 2023

大学在学時代、演劇サークル「創像工房」に所属していました。
出演した演劇作品の中で主演を務める傍ら、青木さんは芸能活動も行っていました。
アミューズ事務所に所属し「ViVi」や「JJ」「Ray」など様々なファッション誌にモデルとして出演していました。
大学1年生ですでに、ミス慶応に選出されていますから当時からその可愛さ美しさは群を抜いていたのでしょう。

青木さん自身はモデル業をしながらお芝居のレッスンにも力を入れていたようで、将来は芸能界に進もうと思っていたようです。
様々なオーディションを受けていたようですが、結果は芳しくなく女優への道は難しいかもしれないと自身の中で大学3年生の頃に一区切りつけ就職活動を始めます。
その就職活動先の1つがアナウンサー試験でした。
「たまたま受けた」そうですが、見事合格をつかみ取りTBSにアナウンサーとして入社しています。

入社後は、バラエティ番組をメインに担当し、司会進行役などで活躍していました。

29歳(2012年)の時にTBSを退社すると、フリーアナウンサーとして活動を始めます。
その翌年にはお笑いコンビ「ナイティナイン」の矢部浩之さんと結婚を発表し話題になりました。

青木裕子の学歴は県立浦和第一女子高校（埼玉県）偏差値72

青木裕子が通っていた高校は、埼玉県にある埼玉県立浦和第一女子高校です。

住所：〒330-0064　埼玉県さいたま市浦和区岸町3-8-45

偏差値は72で、全国的に見ても高い学力を求められる学校です。

埼玉県立浦和第一女子高校と同じ偏差値の学校

• 青山学院高等部
• 大手前高等学校
• 鶴丸高等学校

埼玉県立浦和第一女子高校は1900年開校の県立校で、埼玉県内でも屈指の進学校のひとつです。
120年ほどの歴史を持つ学校で、埼玉県内で女子教育に尽力してきました。
同校の卒業生は3万人にも上ります。
学業のみならず、人間性の豊かさや品格のある女性の育成を目指している浦和第一女子高校では、行事や部活動も盛んに行われています。

進学に力を入れている同校では、大学入学共通テストを見据えた記述問題への対策も行われています。

青木裕子の高校時代のエピソード

まだ高校3年生で芸能界には全然興味がなかった頃の元アナウンサーの青木裕子さん pic.twitter.com/toHrrd5GgS

— 飛来サヤカチャン (@anarchism_619) February 9, 2017

青木さんは高校1年生の時から読者モデルとして活動しています。
渋谷でスカウトされたことがきっかけとなり、雑誌「東京ストリートニュース！」などに出演していました。

モデル活動に注力していたようで高校では部活動をしておらず、帰宅部でした。

偏差値の高い学校ではありますが、生徒1人1人の自主性を重んじる校風だったため芸能活動も学業と並行して行うことができたようです。

青木裕子の学歴は与野市立与野西中学校（埼玉県）

青木裕子が通っていた中学校は、埼玉県にある与野市立与野西中学校(現：さいたま市立与野西中学校)です。

住所：〒338-0013 埼玉県さいたま市中央区鈴谷8丁目10-33

埼京線与野本町駅から徒歩5分の場所に位置し、交通の便の良い場所にある中学校です。
560名程の生徒が通っています。
教育目標は下記となっています。
「心豊かな生徒」
「自ら学ぶ生徒」
「自己実現を目指す生徒」
自身のなりたい姿を思い描き、目指していくための教育を施しています。

青木裕子の中学時代のエピソード

青木裕子の卒アル画像 http://118.27.8.199/青木裕子 pic.twitter.com/KRlrjdi2xm

— annnwiki (@annnwiki) February 4, 2020

 

与野西中学校の卒業生として「川島永嗣」さんをご紹介しましたが、青木さんとは同級生です！

それぞれの分野でプロとして活躍していたお2人が、同じ中学校の出身だとは驚きですね。
川島選手がサッカー日本代表として活躍していた時には、青木さんがインタビューしたこともあったそうです。

青木裕子の学歴は与野市立鈴谷小学校（埼玉県）

青木裕子が通っていた小学校は、埼玉県にある与野市立鈴谷小学校(現：さいたま市立鈴谷小学校)です。

住所：〒338-0013 埼玉県さいたま市中央区鈴谷5丁目1-1

鈴谷小学校は生徒数がそこまで多すぎることはなく、少人数でアットホームな学校のようです。

青木裕子の小学校時代のエピソード

子供時代には、水泳教室に通っていた青木さんですが、運動神経はあまりよくなかったそうです。
ピアノも習っていたそうですが、こちらもあまり上達しなかったとのこと…。

これまでの青木さんの進学実績を見ると、運動や芸術よりも勉学を得意としていたお子さんだったのかもしれませんね。

青木裕子の現在

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青木さんは現在、「VERY」や「FRaU」にてモデルとして活躍中です。
また「旅色LIKES」にて親子旅行の様子を執筆しています。

「VERY」では夫の矢部浩之さんとの共演ショットも公開しています。
高身長でスラっとした立ち姿、素敵ですね！

ナイナイ・矢部浩之、青木裕子が『VERY12月号』に夫婦揃って登場！初の家族ショットも！https://t.co/PISsJ4SJ2Z#ナイナイ #矢部浩之 #青木裕子 pic.twitter.com/1OZkRDqajg

— UNIVERSAL PRESS (@universalpressj) November 7, 2020

2人の男の子の育児中なので、モデルや執筆業など拘束時間の少ないお仕事を選んでいるようです。
お子さんの成長と共に、活動の幅が広がってくるのではないかと思います。