若林正恭さん(オードリー)の学歴や通っていた大学や高校の情報やエピソード、偏差値に関する情報を調べてまとめました。
若林正恭さん(オードリー)のプロフィール
- 身長:169㎝
- 体重:60kg
- 出身:東京都中央区
- 血液型:O型
- 最終学歴:東洋大学文学部第2部国文学科卒業
若林正恭さん(オードリー)の学歴と偏差値まとめ
- 大学:東洋大学文学部第2部国文学科(偏差値:47)
- 高校:日本大学第二高校(偏差値:67)中高一貫校の為エスカレーター入学
- 中学校:日本大学第二中学校(偏差値56)
- 小学校:中央区立明石小学校
若林正恭さん(オードリー)の代表作
- バラエティー「しくじり先生 俺みたいになるな!!」担任
- バラエティー「激レアさんを連れてきた。」MC
- バラエティー「ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?~」MC
- ラジオ「オードリーのオールナイトニッポン」
- 映画「ひまわりと子犬の7日間」佐々木一也役
若林正恭さん(オードリー)の学歴は東洋大学(東京都)偏差値47
若林正恭さん(オードリー)が通っていた大学は、東京都にある東洋大学の文学部第2部国文学科です。
住所:(白山キャンパス)東京都文京区白山5-28-20
若林正恭さん(オードリー)は東洋大学の「文学部第2部国文学科」に1997年4月に入学しました。第2部というのは現在イブニングコース等と呼ばれるもので夜間部にあたるコースです。偏差値は47~52で普通~そこそこ賢いです。
〇東洋大学(文学部第2部国文学科)と同じ偏差値の学校
- 日本体育大学(体育学科)
- 日本大学(工学部)
- 東海大学(健康栄養学部)
東洋大学は多彩な学問分野があります。
14学部49学科・専攻への再編を2024年4月に予定しています。再編に向けて、キャンパスの移転・開設を順次進めています。
そして、6学部8学科には若林さんが進学した第2部イブニングコース(夜間部)も設置しています。
他学部他学科の授業も履修することができるなど、幅広い学問分野を持つ総合大学なのでやりたいことも見つかりやすそうです。
若林正恭さん(オードリー)と同じ東洋大学の卒業生
名前 | 職業 | 進学先 |
バービー(フォーリンラブ) | お笑い芸人 | |
高橋光臣 | 俳優 | |
嶋田久作 | 俳優 | |
フワちゃん | YouTuber | |
高岸宏行(ティモンディ) | お笑い芸人 | |
伊調千春 |
レスリング選手(五輪代表) |
若林正恭さん(オードリー)の大学時代のエピソード
https://twitter.com/JAPAN_AIR_LIES/status/1273953565095022592高校時代の成績が良くなかったため、日本大学への内部進学はできなかったようです。そのため、東洋大学へ進学しました。
そして全日制ではなく夜間部である第2部(イブニングコース)へ進学しています。
また、夜間部なので年齢が同じくらいの学生がが少なく、大学時代の友達が少ないそうです。そのため、勉強ではなく麻雀やナンパをして大学生活を過ごしていたようです。
現在では想像がつきませんが、当時はアフロヘアーだったようです。
"@mgmgtabetan: 若林正恭(当時 20歳) #annkw pic.twitter.com/ejeol1zezJ"アフロのままだったら魅力に気付かなかったかもしれない…好きになれて本当に良かった(泣)☆
— さやか (@sayaT33) February 16, 2014
出身大学のインタビューでも答えているように大学時代から物事を斜めから見る批評価的な性格で、物心ついた時から“大きすぎる自意識”のせいで生きることを素直に楽しめないという悩みを抱えてきたと言います。
2000年に春日俊彰さんと「ナイスミドル」というコンビを結成しています。大学時代はお笑い芸人を目指しており、サークルなどには入っていなかったので授業中によくお笑いのネタを書いていました。
若林正恭さん(オードリー)の学歴は日本大学第2中学校・高等学校(東京都)
若林正恭さん(オードリー)が通っていた中学校・高校は、東京都にある日本大学第二中学校・高等学校です。
住所:〒167-0032 東京都杉並区天沼1-45-33
若林正恭さん(オードリー)が進学したのは中高一貫校だったため、中学受験をしています。中学受験の偏差値は56でした。高校はエスカレーター入学しています。エスカレーター入学ではなく高校受験する場合の偏差値は67で偏差値はとても高いです。
日本大学第二中学校・高等学校と同じ偏差値の学校
- 獨協中学・高等学校
- 聖学院中学校・高等学校
- 保善高等学校
日本大学第二中学校・高等学校は私立高校で当時は男子校でしたが現在は男女共学です。通称「日大二高」と呼ばれており、日本大学の系列校の中でも進学校で生徒の約3割は日本大学に内部進学できるようです。
若林正恭さん(オードリー)と同じ日本大学第二中学校・高等学校の卒業生
名前 | 職業 | 進学先 |
春日俊彰(オードリー) | お笑い芸人 | |
伊藤蘭 | 女優 元キャンディーズ | |
近石真介 | 声優(初代 フグ田マスオなど) | |
水島裕 | 声優(ONEPIECE ゼウスなど) |
若林正恭さん(オードリー)の中学・高校時代のエピソード
[Entertainment]9月20日は、オードリー若林正恭の44歳の誕生日。相方の春日俊彰とは中学2年生の時に出会い、高校で「合法的に人とぶち当たれる」という理由で共にアメフト部に入部。本来ボケ体質で、学生時代は全裸の若林が学校のどこかに潜み、春日ら友人が“きのこ狩り”と称して探す遊びをしていた。 pic.twitter.com/SL5hP36eR8
— IBFs (@ibfs_jp) September 20, 2022
この若林はリア充感あるな~
オードリーの学生時代 pic.twitter.com/v2k3VeA8wT— みつ (@skylinex104) September 28, 2015
若林正恭さん(オードリー)は中学時代はラグビー部、高校時代はアメリカンフットボール部に所属しており体育会系だったがヘタレだったようです。
中学時代はラグビー部に所属しレギュラーだったようです。ラグビー部に入部したのは父親の影響でした。父親がNLFが好きだったようです。
ラグビー部でのポジションは司令塔のスクラムハーフでした。
のちに相方となる春日俊彰さん(オードリー)は中学時代の同級生で出会ったのは中学2年生の頃でした。
若林正恭さんは春日俊彰さんの後ろの席になった時に、春日俊彰さんの頭で前の黒板が見えず腹が立つからと授業中少しずつ髪を切っていたそうです。
さらに真面目だった春日俊彰さんの6年間皆勤賞を阻止しようと「春日を遅刻させる会」を若林正恭さんと同級生で発足しました。校門で春日俊彰さんが登校してくるのを待ち伏せし、みんなでタックルしそれを春日俊彰さんが引きずってなんとか遅刻せずに席に着いていました。
若林正恭さんと春日俊彰さんは 別々の大学に進学した後も親交があり、のちに相方となります。
高校時代はアメリカンフットボール部に入部していました。
中学時代にはラグビー部でしたが高校でアメリカンフットボール部に入部した理由インタビューで話していました。
ラグビー部の練習は学校からバスに乗らないと行けないグランドで行うので、家から通える学校に入ったのに自転車で通えないのはどういうことだ!と楕円形のボールつながりで、入部したのがアメフトを始めたきっかけだと話しています。
相方の春日俊彰さんも同じ高校に進学し、アメフト部のチームメイトでした。
そして、若林正恭さんはオフェンスチームのキャプテンを務めており責任感も強かったようです。
チームが東京都のベスト4になっており、その時も若林正恭さんはレギュラーを務めています。ちなみに相方の春日俊彰さんは補欠だったそうです。
若林正恭さんはアメリカンフットボールの全国大会を目指しており、全国大会の出場校の練習をこっそり覗いていたこともありましたが、バレてしまい捕まったこともあるそうです。捕まってしまいましたがしっかり事情を話したら練習を見学させてもらえたようです。
しかし、その練習内容に愕然とし、全国大会は諦めました。
高校時代は意外ですが若林正恭さんはやんちゃなグループに所属していたようです。対照的に相方の春日俊彰さんは真面目でした。
本人もインタビューで「ズボンをずらして腰で履くグループ」にいたと話しています。
そして、この頃にはお笑い芸人を志望しており、高校3年生の頃から現在の相方である春日俊彰さんに声をかけていたそうです。
若林正恭さん(オードリー)の学歴は中央区立明石小学校(東京都)
若林正恭さん(オードリー)が通っていた小学校は、東京都にある中央区立明石小学校です。
住所:〒104-0044 東京都中央区明石町1-15
中央区立明石小学校は東京都中央区立明石町にある公立小学校です。2012年に校舎の改築工事が終わり新校舎になっており、比較的新しい校舎のきれいな学校です。中央区立明石幼稚園も併設されています。
若林正恭さん(オードリー)の小学校時代のエピソード
若林正恭さんは小学生時代は父親が野球のコーチをしていた影響で野球をしていました。父親にマンツーマンで野球を教わっていたそうです。
少年野球で捕手を務めており、小学6年生の時に「オール中央区」の選抜に選ばれるほどの実力でした。
スポーツが得意で幼いころから剣道も習っていたそうです。
小学生時代からお笑い芸人になる夢を持っていたようです。テレビでビートたけしさんやとんねるずさんの活躍を見てお笑い芸人になりたいと思いはじめたようです。
しかし小学校の卒業文集には将来はプロ野球選手になることが夢だと書いており、真剣にお笑い芸人を目指していたわけではないようです。
若林正恭さん(オードリー)の幼少期のエピソード
童顔の人の幼少期。かわいい。#オードリー若林#若林正恭 pic.twitter.com/SDBiBYsvmL
— ✈︎ まさや ✈︎ (@JAPAN_AIR_LIES) January 31, 2017
若林正恭さんは、幼少期に「心房中隔欠損症」という病気を抱えており、よく発作を起こしていました。
この病気は心臓の右心房と左心房の間にある「心房中隔」という場所に、生まれつき穴が開いている病気です。若林正恭さんは運よく自然治癒しました。
しかし、小学6年生頃までは大きな声で笑ったり泣いたりすることを制限されており、健康診断で1人だけ特別に心電図取ったりしていました。
自然治癒するまでは発作を起こしてしまうこともあり、とても大変な幼少期だったようです。
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