玉山鉄二の学歴や通っていた大学や高校の情報やエピソード、偏差値に関する情報を調べてまとめました。
玉山鉄二のプロフィール
- 身長:182cm
- 体重:70kg
- 出身:京都府京都市伏見区
- 血液型:O型
- 最終学歴:京都府立西城陽高等学校
玉山鉄二の学歴と偏差値まとめ
- 大学:進学せず
- 高校:京都府立西城陽高等学校(偏差値:47〜54)
- 中学校:城陽市立城陽中学校
- 小学校:城陽市立寺田小学校
玉山鉄二の代表作
- ドラマ「離婚弁護士シリーズ」本多大介 役
- ドラマ「真夜中のマーチ」横山健司 役
- ドラマ「BOSSシリーズ」 片桐琢磨 役
- 連続テレビ小説 「マッサン」亀山政春 役
- 映画「逆境ナイン」不屈闘志 役
- 映画「絶対恐怖 Pray プレイ」ミツル 役
- 映画「今はちょっと、ついてないだけ」立花浩樹 役
玉山鉄二、大学には進学しなかった?
玉山鉄二さんは、高校在学中に雑誌のモデルに応募、オーディションを経て芸能界入りをしています。
高校卒業後すぐに上京し、その翌年には「ナオミ」にてドラマデビューを果たし、俳優として本格始動をしたため、大学には進学していません。
本日誕生日を迎えるスーパー戦隊ヒーローは百獣戦隊ガオレンジャー、ガオシルバー 大神月麿役の玉山鉄二さん#百獣戦隊ガオレンジャー#ガオレンジャー20周年#ガオシルバー#大神月麿#玉山鉄二 pic.twitter.com/kjATVdGlWT
— しまだっち (@yumemiolove) April 6, 2021
2001年、百獣戦隊ガオレンジャー、ガオシルバー 大神月麿役にて知名度を上げました。
その後、多数のドラマやCMなどに出演しています。
玉山鉄二の学歴は京都府立西城陽高等学校(京都府)偏差値47〜54
玉山鉄二が通っていた高校は、京都府にある京都府立西城陽高等学校です。
住所:〒610-0117 京都府城陽市枇杷庄京縄手46-1
偏差値はスポーツ総合専攻47、普通科54となっていますが平均ぐらいといった感じでしょうか。
京都府立西城陽高等学校と同じ偏差値の学校
- 綾部高校(普通科)
- 綾部高校(スポーツ総合科)
- ノートルダム女学院高校(グローバル英語科)
- 亀岡高校(普通科)
京都府立西城陽高等学校は、創立1983年と府立高校の中でも比較的新しい高校です。
部活動が非常に盛んで活気があります。
1994年に野球部は甲子園出場を果たしています。
そのほかにも近畿大会・全国大会へと進出し、全国レベルの成績を残している部もあります。
玉山鉄二と同じ京都府立西城陽高等学校の卒業生
名前 | 職業 | 進学先 |
塚本 善之 | 元プロ野球選手 | |
植村 ひろみ | 元ウエイトリフティング選手 | |
福嶋 亮大 | 文芸評論家、中国文学者 |
玉山鉄二の高校時代のエピソード
https://twitter.com/shihorin0321/status/1584501809712095232玉山鉄二さんは”ちやほやされたい、有名になりたい”という気持ちから芸能界に興味を持ち始め、高校生の時からモデルを目指し、ヘアモデルの仕事などをしていたそうです。
ご両親には、高校卒業後の進路についての希望などを話したことはなかったそうですが、お父様からは自分のやりたいようにやればいいと言われていたとか。
玉山鉄二の学歴は城陽市立城陽中学校(京都府)
玉山鉄二が通っていた中学校は、京都府にある城陽市立城陽中学校です。
住所:〒610-0121 京都府城陽市寺田北山田35
城陽市立城陽中学校は城陽市中心部に立地しており、交通の便が非常に良いです。
先生は生徒との距離が近く、親身になって相談に乗ってくれるようです。
部活動においては野球部、サッカー部、吹奏楽部が盛んです。
玉山鉄二と同じ城陽市立城陽中学校の卒業生
名前 | 職業 | 進学先 |
宮野ケイジ | 映画監督 | |
柴田博之 | 陸上競技選手・指導者 | 洛南高等学校 |
玉山鉄二の中学時代のエピソード
中学時代は陸上とバスケットボールをしていたそうです。
玉山鉄二の学歴は城陽市立寺田小学校(京都府)
玉山鉄二が通っていた小学校は、京都にある城陽市立寺田小学校です。
住所:〒610-0121 京都府城陽市寺田北山田2
城陽市立寺田小学校は1873年(明治6年)に創立され、歴史と伝統のある小学校です。
城陽市の中心部を校区としています。
いじめについて指摘されている口コミなども見かけられますが、学校側はいじめ防止について積極的に取り組んでいるようです。
玉山鉄二の小学校時代のエピソード
玉山鉄二さんは4人姉弟の末っ子で長男です。
小さい頃は恥ずかしがり屋で引っ込み思案だったとか。
玉山鉄二の経歴まとめ
高校卒業後に上京し、19歳でドラマ「ナオミ」で俳優デビューを果たしましたが、俳優として順風満帆というわけにもいかず当時はお金もなく、時間も持て余していたので様々なアルバイトをして生計を立てていたそうです。
その後、2001年に特撮ドラマ「百獣戦隊ガオレンジャー」で知名度を上げ、「サムライガール21」で映画デビューを果たします。
2004~2005年には「離婚弁護士」シリーズ、「ブラザー☆ビート」などの人気ドラマに出演し
2005年に映画「逆境ナイン」不屈闘志役として、映画での初主演を果たします。
『逆境ナイン』で不屈闘志役だった玉山鉄二が赤塚先生を演じられるようになるなんて良い歳の取り方をしたと感じる。 pic.twitter.com/pNh0HP5Kt3
— 爾百旧狸 (@zimoguri) July 13, 2018
2014年には連続テレビ小説 マッサンにて、連続テレビ小説への初主演を務めており、玉山鉄二さんの代表作の一つとなっています。
玉山鉄二には二枚目オーラを自在に出し入れ出来るスイッチが備わっていて、本作ではそれを存分に堪能出来る。#マッサン pic.twitter.com/RhdAaPljbX
— 連続8度 (@c_octave) June 6, 2022
主役としての出演回数は多くはありませんが、2009年度 第33回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞、2016年 第40回エランドール賞 新人賞を受賞しており、非常に演技力の高い役者さんです。
また、プライベートでは2012年に一般人女性とご結婚されており、育児にも積極的に参加する2児の良きパパでもあります。
バラエティ番組への出演はありませんが、今後も幅広い場での活躍が楽しみな俳優さんの一人です。
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