夏木マリさんの学歴や通っていた大学や高校の情報やエピソード、偏差値に関する情報を調べてまとめました。
夏木マリのプロフィール
- 身長:162cm
- 体重:不明
- 出身:東京都
- 血液型:О型
- 最終学歴:豊島岡女子学園高校
夏木マリの学歴と偏差値まとめ
- 大学:大学には進学していません
- 高校:豊島岡女子学園高校普通科(偏差値:68)
- 中学校:大宮市立三橋中学校
- 小学校:さいたま市立三橋小学校
夏木マリの代表作
- ドラマ「野ブタ。をプロデュース」佐田揺子役
- 映画「男はつらいよ」及川玲子役
夏木マリは大学には進学していません
夏木マリさんは大学には、進学していません。
夏木マリの学歴は豊島岡女子学園高校(東京都)偏差値68
https://www.toshimagaoka.ed.jp/about/outline/
夏木マリが通っていた高校は、東京都にある豊島岡女子学園高校の普通科です。
住所:〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-25-22
偏差値は75で、難関校です。
豊島岡女子学園高校と同じ偏差値の学校
- 早稲田大学本庄高等学院
豊島岡女子学園高校は、私立中高一貫高校で、女子御三家(桜蔭、女子学院、雙葉)と肩を並べるほどの進学校です。さらに、高校から唯一外部受験できる進学校として名高い学校です。
東大をはじめ、早慶明治など有名大学の進学率が高いことで知られています。
部活動は、特にテニス部、剣道部、書道部、囲碁部などが活躍しており、文科系のコーラス部は過去に全日本文合唱コンクール・NHK全国音楽コンクールの東京都大会で銀・銅を受賞し、全国大会出場の経験もある学校です。
夏木マリと同じ豊島岡女子学園高校の卒業生
名前 | 職業 | 進学先 |
くらもちふさこ | 漫画家 | |
小出涼子 | アナウンサー |
夏木マリの高校時代のエピソード
夏木マリさんは、コーラスを歌っているところをスカウトされ、デビュー前には藤田まことさんの前座歌手を務めたこともあったそうです。
また高校時代は、GSグループのタックスマンの追っかけをしていたそうです。
タックスマンのボーカル「ピーター」が好きで、そのピーターが夏木さんのファーストキスのお相手だそう。
ファーストキスを捧げた夏木マリさんは、自分の全てを捧げる覚悟で年末に彼の自宅に遊びに行き
玄関三和土に置かれた女性用の靴を見た瞬間に「終了の幕が閉じた」そうです。ピーターとはそれっきりみたいです。
追っかけをするための費用は、靴屋でバイトをして捻出していたタフな夏木マリさんでした。
バイト先では営業成績がナンバーワンというスゴい店員で、本名が中島淳子であることから
池袋界隈で「ブクロのジュン」と呼ばれ有名だったそうです。
この時間に夏木マリさんの声のトーンとジャズの曲がカッコいい〜✨
https://t.co/CFUGB2scx2— アシュリー (@funifan) November 17, 2023
夏木マリの学歴は大宮市立三橋中学校(埼玉県)
https://mihashi-j.saitama-city.ed.jp/
夏木マリが通っていた中学校は、埼玉県にある三橋中学校です。
(現在はさいたま市立三橋中学校)
住所:〒330-0856 埼玉県さいたま市大宮区三橋1丁目1300
さいたま市立三橋中学校は、埼玉県さいたま市大宮区にある公立中学校。
これは、三橋小学校が生徒数1000人を越える大所帯であり、その卒業生だけでも毎年200人前後が入学し一学年に5~6クラスを設けているそうです。
夏木マリの中学時代のエピソード
中学校では合唱部に入部しようとしましたが、なかったため音楽サークルを自ら立ち上げたそうです。
また、中学時代に交際していた男子がいたようで、当時は交換日記をしていたそうです。
交際していた方とは別に、夏木マリさんのことを好きだった男子がもう一人おり
夏木マリさんを巡って交際していた男子と決闘したのだとか。
夏木マリの学歴はさいたま市立三橋小学校(埼玉県)
https://mihashi-e.saitama-city.ed.jp/
夏木マリさんが通っていた小学校は、大宮市立三橋小学校(現・さいたま市立三橋小学校)です。
小学校3年生の時に板橋第九小学校から大宮市立三橋小学校(現・さいたま市立三橋小学校)に転校しています。
住所:〒330-0856 埼玉県さいたま市大宮区三橋1丁目1300
さいたま市立三橋小学校の現在の全校児童数は、1056名で32クラスもある大規模校です。
あいさつを徹底し、学力の面での取り組みは読み・書き・そろばんの基礎学力の向上を重視しているようです。
また、特徴的な活動として金管バンドの「LUX(ルクス)ブラスバンド」があります。
卒業生でもあり、日本フィルハーモニー交響楽団でも活躍しているトランペット奏者の中里州宏さんが指導にあたったこともあるそうです。2013年度の県の吹奏楽コンクールでは金賞を受賞し、メディアでも紹介されたそうですよ。
夏木マリの小学校時代のエピソード
東京からさいたまの大宮に転校した夏木マリさんは当時、母が着るものが大好きな人で
1週間分、7種類の服を着ていたことで七面鳥というあだ名を付けられて凄くいじめられていたそうです。
夏木マリの幼稚園はわかりませんでした
夏木マリさんが通っていた幼稚園は、わかりませんでした。
夏木マリの幼少期のエピソード
幼稚園時代の初恋の相手は、とてもかわいい男の子だったそうで顔に惹かれて好きになったそうです。
夏木マリのデビュー後
高校時代にコーラスを歌っているところをスカウトされた夏木マリさん。
1971年に本名で「小さな恋」にて歌手デビューし、この時制作されたビデオクリップが
日本初のビデオクリップと言われているようです。
デビュー後はあまり注目されず不遇の時代を過ごしていたようで、1973年に夏木マリの芸名で
「絹の靴下」を発表し、6月に再デビューすることが決まっていたことから芸名を
「夏に向けて決めよう」→「夏決まり」→「夏木マリ」となったそうです。
1993年には、企画から構成、演出、出演まですべてを手掛ける舞台表現「印象派」を発表以降
現在まで80以上のステージを重ね、国内、ドイツ、フランス、イギリス、ポーランドでも公演を行い
高い評価を得ているようです。
1995年に、小西康陽からのアプローチを受けミニアルバム「九月のマリー」を発表し
現在に至るまで4作品のアルバムを発表されています。
2001年には、「千と千尋の神隠し」で「湯婆婆」の声優を務め話題になりました。
プライベートでは、2007年にパーカッショニストの斎藤ノブと交際中であると発表し
夏木マリさんは「フランス婚」と言い、籍にこだわらないことを明かされています。
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