小杉竜一の学歴や通っていた大学や高校の情報やエピソード、偏差値に関する情報を調べてまとめました。
小杉竜一のプロフィール
- 身長:170㎝
- 体重:100㎏
- 出身:京都府
- 血液型:O型
- 最終学歴:京都府立桂高等学校
小杉竜一の学歴と偏差値まとめ
- 高校:京都府桂高校普通科(偏差値:52)
- 中学校:京都市立桂川中学校
- 小学校:京都市立桂東小学校
小杉竜一の代表作
- 小杉×後藤なんでやねん×なんでやねん
- ブラマヨ小杉のいいね!ハンターズ
- 「楽しく学べる!最強教科書クイズ」MC
- サントリー「金麦」夏祭り編 CM
小杉竜一の学歴は京都府立桂高等学校(京都府)偏差値52
小杉竜一が通っていた高校は、京都府にある桂高校の普通科です。
住所:〒615-8102 京都府京都市西京区川島松ノ木本町27
偏差値は52で、平均的だと思います。
桂高校と同じ偏差値の学校
- 東宇治高等学校
- 乙訓高等学校
京都府立桂高等学校は1948年に開校された、普通科と農業科系の専門学科を併設した京都市西京区に広大な敷地を有する高等学校です。
小杉竜一と同じ桂高等学校の卒業生
名前 | 職業 | 進学先 |
綾辻行人 | 小説家 | 京都大学教育学部 |
菅浩江 | 小説家 | 追手門学院大学 |
小杉竜一の高校時代のエピソード
高校時代の小杉さんはラグビー部に在籍しており、ラグビー部に入部したきっかけはドラマ「スクール・ウォーズ」を見て影響を受けたからだそうです。
高校卒業後は、大学受験をしますが失敗し、1年浪人後も大学に受からなかったため大学進学は諦めました。
その後元々お笑い芸人になりたいと思っていたため、芸人になることを決めます。
1年間タレントショップでアルバイトをした後、1994年にNSC大阪校に13期として入学しました。
入学後は「関西キング」というお笑いコンビを組みましたが解散しています。現在の相方の吉田さんも「ツインテール」というお笑いコンビを組んでいましたが解散し、その後吉田さんに誘われ「ブラックマヨネーズ」を1998年に結成しています。
ブラックマヨネーズは2001年に初めてM-1グランプリに出場しています。初出場から2004年まではすべて準決勝で敗退していました。そして2005年には初めて決勝に進出し優勝しました。
2007年に拠点を大阪から東京に移し全国区でブレイクしました。
2005年にM-1優勝した時のブラックマヨネーズ小杉、現在よりも細すぎる pic.twitter.com/MvKCus6Sj8
— ねるおきる (@NeruOkilu) September 13, 2023
小杉竜一の学歴は京都市立桂川中学校(京都府)
小杉竜一が通っていた中学校は、京都府にある京都市立桂川中学校です。
住所:〒615-8033 京都府京都市西京区下津林東大般若町43
京都市立桂川中学校は、1978年に京都市立桂中学校分校として開校された公立中学校です。
小杉竜一と同じ桂川中学の卒業生
名前 | 職業 | 進学先 |
森谷昭仁 | 野球選手 | 豊川中学校 |
小杉竜一の中学時代のエピソード
中学時代は小学生から習っていた極真空手をしており、空手の段丘は1級でした。
中学時代には人間関係で悩み、引きこもり気味になったことがありました。
小杉竜一の学歴は京都市立桂東小学校(京都府)
小杉竜一が通っていた小学校は、京都府にある京都市立桂東小学校です。
住所:〒618-8026 京都府京都市西京区桂市ノ前町31
京都市立桂東小学校は、1969年に開校された公立学校です。
小杉竜一の小学校時代と幼少期のエピソード
小学生時代は空手をしており中学生まで続け一級茶帯でした。
小学生の小杉さんは、友達から無視されるなどのいじめにあっており、当時は漫才ブームでテレビでお笑いを見ることが唯一の救いだったそうです。そんな小杉さんは小学4年生のときに、当時流行していたモノマネをしてみたところ、面白いと思ってもらえ少しずつ友達が増えていきました。
この経験がきっかけでお笑い芸人になりたいと思ったそうです。
小杉さんん家族構成は、小学1年生のときに両親が離婚しその後は母子家庭で育ち5歳下の弟がいます。
幼少期の小杉さんは内気でおとなしい性格でした。
現在の小杉さんからは想像できないですね!
小杉竜一の学歴まとめと現在
小杉さんは高校まで地元の学校に通い、高校卒業後は大学受験をしますが失敗し大学進学を諦めました。
その後、元々なりたいと思っていたお笑い芸人を目指し、NSC大阪校に入学しています。
卒業後、1998年に相方の吉田さんに誘われ「ブラックマヨネーズ」を結成し、2005年のM-1グランプリで優勝しました。
ブラックマヨネーズは、笑いが大きかったのも頷ける程すごく完成してたネタだった。翌年、優勝しただけあるね。
U字工事は、数年後M-1決勝進出する程の栃木訛りを武器にする実力派漫才師で今と容姿変わらないね。
オリエンタルラジオは、当時NSC生なのに斬新なネタが衝撃で会場がすごく沸いていた。 pic.twitter.com/Q6j5t8mHJK
— 手遅れ △越後谷(秋田生まれ) (@syrup0210) May 21, 2022
2007年に拠点を大阪から東京に移すと数々のバラエティ番組に起用され全国区で人気が出て活躍しています。
現在も様々な番組で大活躍し、小杉さんは俳優としての活動もしています。
今後も更なる活躍が見られることを期待しています。
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