駒場孝の学歴や通っていた大学や高校の情報やエピソード、偏差値に関する情報を調べてまとめました。
駒場孝のプロフィール
- 身長:175㎝
- 体重:75㎏
- 出身:大阪
- 血液型:B型
- 最終学歴: 大阪芸術大学 放送学科
駒場孝の学歴と偏差値まとめ
- 大学: 大阪芸術大学 放送学科(偏差値:40)
- 高校:横浜市立戸塚高等学校(偏差値:60)
- 中学校:那覇市立真和志中学校
- 小学校:那覇市立松川小学校
駒場孝の代表作
- やすとものどこいこ!?
- チュー’sDAYコミックス 侍チュート!
駒場孝の学歴は大阪芸術大学 放送学科(大阪)偏差値40
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E8%8A%B8%E8%A1%93%E5%A4%A7%E5%AD%A6
駒場孝が通っていた大学は、大阪にある大阪芸術大学 放送学科です。
〒585-0001 大阪府南河内郡河南町東山469
偏差値は40
駒場孝と同じ大阪芸術大学の卒業生
名前 | 職業 | 進学先 |
時任三郎 | 俳優 | |
古田新太 | 俳優 |
駒場孝の大学時代のエピソード
https://twitter.com/eltmcd/status/1218308218528526336多くの芸能人を輩出していることで有名な大学です。
駒場さんは高校時代から芸人を目指していました。その為大学に行かず吉本総合芸能学院(NSC)に入校しようと思っていたのですが、親からせめて大学に行ってからにしろと言われ、大学に進学したそうです。
大学では放送を専攻し、落語研究会寄席の会に入会しています。現在相方の内海崇さんとはこの研究会で出会っています。
1年生の頃に落研メンバーと「芸大亭」キングというお笑いコンビを結成しましたが、すぐに解散しています。
そしてこの年に落研のメンバーの内海さんと「ミルクボーイ」を結成してます。
大学の学園祭でかなりウケていて、3年生だった頃には「大学生M-1」グランプリでも優勝をしています。
当時からお笑いに自信があった為、駒場さんも内海さんも就職を考えたことがなく、就職活動もしていませんでした。
4年生で吉本工業のオーディションに合格し、正式にお笑いコンビ「ミルクボーイ」を結成しました。
駒場孝の学歴は横浜市立戸塚高等学校(神奈川県)偏差値60
https://www.minkou.jp/hischool/school/4915/
駒場孝が通っていた高校は、神奈川にある横浜市立戸塚高等学校です。
〒245-8588 神奈川県横浜市戸塚区汲沢2丁目27-1
偏差値は60
駒場孝と同じ戸塚高校の卒業生
名前 | 職業 | 進学先 |
マギー | モデル | |
畠中達郎 | アミューズ代表取締役社長 |
駒場孝の高校時代のエピソード
https://www.tv-asahi.co.jp/aitsuima2021/backnumber_new/0154/
中学に引き続き高校でも剣道部に所属。
主将を務めていたそうです。優秀だったんでしょうね。
運動神経も良く、スポーツ全般が得意だったようです。今でもそのようですね。
https://plus.tver.jp/news/expost_83361/detail/
駒場孝の学歴は那覇市立真和志中学校(沖縄県)
駒場孝が通っていた中学校は、沖縄県にある那覇市立真和志中学校です。
〒902-0066 沖縄県那覇市大道158
駒場孝の中学時代のエピソード
3才から13歳の中学1年生になる頃まで沖縄に在住していましたが、その後父の転勤を機に神奈川に移住しました。
中学時代は剣道部で主将を務めていました。当時からスポーツマンでリーダーだったんですね。
駒場孝の学歴は那覇市立松川小学校(沖縄県)
https://www.homemate-research-elementary-school.com/dtl/00000000000000550905/
駒場孝が通っていた小学校は、沖縄県にある那覇市立松川小学校です。
〒902-0062 沖縄県那覇市松川1丁目7-1
駒場孝の小学校時代のエピソード
大阪出身ですが、3才の頃に父親の転勤に伴い沖縄に移住しました。
そこから13歳になるまでの10年沖縄で生活したそうです。
その後神奈川に移住したようです。幼少期から色々な場所で過ごしたんですね。
駒場孝の学歴は那覇市三原のナザレ幼稚園(沖縄県)
https://kasugai-nazare.jimdofree.com/
駒場孝が通っていた幼稚園は、沖縄県にある那覇市三原のナザレ幼稚園です。
〒227-0033 神奈川県横浜市青葉区鴨志田町1264
まとめ
ミルクボーイのお二人は最初、ぐるナイのおもしろ荘にも出場したことがありますが、なかなかブレイクはしませんでした。
その後迷走を続け、M-1グランプリにも4年程出場せず、相方の内海さんはギャンブルなどに明け暮れ、コンビ中もぎくしゃくし始め、内海さんは解散も考えたほどだと言います。
その後先輩芸人の海原やすよ・ともこさんとの仕事をしたことをきっかけにモチベーションが戻り、お笑いと真摯に向き合い、2019年M-1グランプリで初出場ながら、まさかの優勝を遂げるという素晴らしい成績を残しています。
順調に活躍の場を広げているミルクボーイ。これからの活躍を更に期待します。
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